Subsidy Guide

補助金は、"使える制度だけ"を。
あいまいな案内はしません。

「たぶん使えます」はご案内しません。安全対策・生産性向上と相性の良いエイジフレンドリー補助金業務改善助成金は、対象・金額・申請の流れまで踏み込んでご案内。加えて、業種や状況によって候補になり得る他の制度もご紹介します(その他の候補を見る)。

⚠ 年度・改定にご注意ください。補助金・助成金は年度ごとに要件・金額・受付期間が変わります。以下は令和8年度時点の公開情報に基づく内容で、実際の対象可否・金額は個別確認が必要です。最新情報は各制度の公式ページ・所管窓口でご確認いただくか、C-VERまでお問い合わせください。
00 — かんたん診断ツール

対象になりそうか、いくら使えそうかを確認する

正式な採否は審査によりますが、まずはこのツールで「対象になり得るか」と「概算の補助額・自己負担額」の見当をつけられます。すべてこの画面内で完結し、入力内容はどこにも送信されません。

01 — エイジフレンドリー補助金

高年齢労働者の安全対策に

60歳以上の高年齢労働者が安全に働ける職場環境の整備にかかる費用を国が補助する制度。令和8年度は3コース体制(うち「熱中症対策コース」が新設・独立)。

令和8年度 / 厚生労働省

コース別 補助率・上限額

通信機(同時通話による安全確認・熱中症の初期兆候の早期共有など)は、身体機能の低下を補う「装置・機器」として対象になり得ます。

コース対象補助率上限額
専門家総合対策コース高年齢労働者の労働災害防止・リスクアセスメント1/2〜4/5100万円
熱中症対策コース(新設)暑熱環境での身体機能低下を補う装置導入1/2〜4/5100万円
コラボヘルスコース健康保持増進の取組1/2〜4/530万円
受付期間令和8年5月20日〜10月31日(当日消印有効)
対象事業者中小企業事業者(1年以上事業実施・労災保険適用労働者常時1名以上)
申請方法郵送 または Jグランツ(電子申請)

※ 専門家総合対策コースの第1段階(リスクアセスメント実施)は申請期限が別途設定(令和8年8月31日)。コース区分・金額(税抜)は変更される場合があります。

02 — 業務改善助成金

賃上げ+生産性向上の設備投資に

事業場内最低賃金を一定額以上引き上げ、生産性向上に資する設備投資を行う中小企業・小規模事業者向け。令和8年度は賃上げ額に応じた3コースに再編。

令和8年度 / 厚生労働省

コース別 助成率・上限額

通信機の導入は、聞き返し・伝達ミスの削減による「労働能率の増進」の設備投資として位置づけられます。

コース賃上げ額助成率上限額の目安
50円コース+50円以上3/4〜4/5最大130万円
70円コース+70円以上3/4〜4/5最大300万円
90円コース+90円以上3/4〜4/5最大600万円(対象人数10人以上等の要件あり)
01

賃金引上げ計画・業務改善計画の作成

02

交付申請

03

賃上げの実施

04

交付決定

05

設備導入(発注・納品・支払い)

06

実績報告・助成金受給

助成率の目安事業場内最低賃金1,050円未満→4/5/1,050円以上→3/4
受付開始令和8年9月1日〜
締切地域別最低賃金の発効日前日 または 令和8年11月30日 のいずれか早い日

賃上げは必ず交付申請より後に実施する必要があります(既に賃上げ済みの「事後申請」は令和8年度は認められません)。順序を誤ると対象外になるため、必ず事前にご相談ください。

03 — C-VERの支援内容

導入決定から受給まで、伴走します

「制度があるらしい」で終わらせません。対象になり得るかの精査から、導入機器の仕様・見積、申請書類に必要な情報の提供まで支援します。

01

対象可否の精査

貴社の状況(規模・現在の最低賃金・現場環境)を伺い、本当に対象になり得るかを個別に確認します。

02

機種・仕様のご提案

AIファルコンとの対話で、現場条件に合った機種・構成をご提案。補助対象経費として説明しやすい形で整理します。

03

見積・必要書類の準備

申請に必要な見積書・仕様書類をご用意。社会保険労務士・中小企業診断士等への申請代行が必要な場合は、適切な窓口をご案内します。

04 — その他、候補になり得る制度

この2制度以外にも、可能性はあります

業種・地域・貴社の状況によっては、以下のような制度も対象になり得ます。ただし年度ごとの改定が大きく、全国共通の金額・要件を明示できないため、詳細ページは設けていません。あくまで「調べる価値がある候補」としてご案内します。

⚠ 重要:補助金・助成金が出ない可能性もあります。ここに挙げた制度は、必ず対象になる・採択される・支給されることを保証するものではありません。制度自体が年度により終了・変更される場合や、審査の結果、不採択・対象外となる場合もあります。実際に使えるかどうかは、各制度の最新の公募要領・所管窓口での確認が必要です。C-VERは対象可否の精査と、導入機器の見積・仕様面の支援を行いますが、採否そのものをお約束するものではありません。
ものづくり補助金要個別確認
中小企業庁 / 中小企業・小規模事業者向け

生産性向上に資する設備投資を支援する制度。現場の情報伝達効率化・省人化に資する設備として、通信機導入を事業計画の一部に組み込める可能性があります。

注意点:単体の機器購入ではなく「革新的な事業計画」全体が審査対象になるため、通信機だけでの申請は難しい場合があります。公募回・要件が年度により大きく変わります。
介護テクノロジー導入支援事業要個別確認
都道府県ごと(厚生労働省関連) / 医療・介護事業者向け

介護施設等でのICT・見守り機器・情報共有ツールの導入を支援。職員間の同時通話による見守り・呼び出し業務の効率化として対象になり得ます。

注意点:制度名・補助率・要件は都道府県ごとに異なり、実施していない地域もあります。
働き方改革推進支援助成金要個別確認
厚生労働省 / 中小企業・小規模事業者向け

労働時間削減・年次有給休暇取得促進などに資する設備・機器の導入を支援。業務効率化による残業削減の一環として位置づけられる可能性があります。

注意点:コースが複数あり、通信機導入がどのコースの対象になるかは個別性が高く、事前の要件確認が必須です。
自治体独自のDX・防災関連補助金要個別確認
都道府県・市区町村ごと / 事業者向け

中小企業のDX推進や、災害時のBCP(事業継続)対策への独自補助。災害時の通信手段確保、業務のデジタル化の一環として対象になり得ます。

注意点:実施の有無・内容・金額は自治体により大きく異なり、全国共通の情報として案内できません。

※ この一覧はC-VERが独自に調査した候補であり、網羅的なものではありません。貴社の業種・所在地に応じて他にも制度がある場合があります。まずはAI相談または窓口で、貴社の状況をお聞かせください。

補助金・助成金を都道府県で探す — jGrants(デジタル庁)に登録されている制度から、お住まいの地域が対象のものを検索できます。導入予定額を入れると概算の補助額も試算できます。

05 — FAQ

補助金についてよくある質問

本当に通信機(無線機)が対象になりますか?
制度の対象は「事業場内最低賃金の引き上げに伴う生産性向上の設備投資」(業務改善助成金)や「高年齢労働者の労働災害防止・身体機能低下を補う装置」(エイジフレンドリー補助金)です。通信機がどう位置づけられるかは、現場の状況・申請書の書き方により変わるため、個別にご相談ください。対象を保証するものではありません。
両方の制度を併用できますか?
制度ごとの要件次第です。同一経費への重複申請はできない場合が一般的ですが、対象経費を分けられる場合は併用の余地があります。詳細は専門家・所管窓口にご確認のうえ、C-VERでも整理をお手伝いします。
申請はC-VERが代行してくれますか?
C-VERは導入機器の見積・仕様面の支援を行います。申請書類の作成・提出代行は社会保険労務士・中小企業診断士等の専門家業務となるため、必要な場合は適切な窓口をご案内します。
不採択だった場合はどうなりますか?
補助金は審査を経て採否が決まる制度のため、不採択となる可能性があります。導入自体は補助金の有無にかかわらずご相談いただけます(レンタルでまず試す選択肢もあります)。

まずは、対象になるか相談したい。

貴社の状況を伺い、この2制度に限らず、他の候補制度も含めて使えそうか個別に確認します。導入する機種のご相談もあわせてどうぞ。

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